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February 07, 2005

利尻富士

 自分が生れたのは北海道の増毛町別刈という町(村と言った方が正しいのかもしれない)だが、生後5ケ月あまりでサロベツ原野に引っ越しをしたと両親に教えられている。幼少の頃の記憶というか僕の記憶は、そのサロベツ原野にある福永という村から始まっている。
 満5歳と10ヶ月まで過ごしていたので、結構豊富に記憶が残っている。一番最初に思い出すのは自宅裏の畑から「夕日を浴びる利尻富士」を同じ年頃の友達(名前は覚えていない)と眺めていたことだ。ただその時期が春なのか夏なのか、それとも秋なのか全く記憶にはない。冬は外には出られない程の豪雪地だったので、冬ではないのは確かである。直ぐ近所に隣家があったと思っているが、親や兄の話では1km以上はは離れていたらしい。山あり川あり(他には何もない)、自然そのままの中で幼少期を過ごしたわけである。5年間ほど過ごしたサロベツ原野、その村を再訪したことは無い。これからも故郷の話でまた登場するかもしれない。

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Comments

哲ちゃん

blog始めたんやね。これから記事を楽しませてもらいます。

サロベツ原野で幼少の頃は育ったんやね。利尻富士は大学4年生の時に友人と登りましたよ。小さなリスか兎か判らんけど、山には生息してましたよ。

そこで、利尻島から宗谷への帰りの船で二人連れの若い女性と知り合いました。

意気投合して、深夜に美深という駅で降りて、テントを張り4人で宿泊しました。

朝起きると、周りは一面のお花畑でした。

美しい話やろ~~~?ホンマ。

要するに、結論はいい思い出だけが残る利尻富士の話でした。

Posted by: jo | February 10, 2005 at 10:31 PM

Joさん 早速のコメントありがとうございます。こっちは利尻富士は眺めただけで登ったことはありません。弟達に、彼らが学生時代、隣の礼文島に遊びに行き、親父の教え子?の漁師さんの家でウニとアワビ三昧を楽しんだ話を聞かされた。哲はそれも経験していない。サロベツ原野の話は他にもある、少しずつアップしていくつもり。

Posted by: テッチャン | February 11, 2005 at 09:46 AM

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